みなさん、こんにちは。ちこです。
今回は、ゆにわで初めて作ったスキンケア商品についてお話ししたいと思います。

まずは、2023年1月から販売を開始した、「フェリーチェトナー」と「フェリーチェオイル」。
初めてのオリジナルスキンケア商品には、わたしの思いが深く込められています。
どのような商品なのか、また、どのように使えばよいのかという質問もよくいただくので、そういった疑問にもお答えしていきますね。
ぜひ最後までお付き合いください。

オーガニックスキンケアへのこだわり

わたしが注目したのはオーガニックスキンケアです。
成分をできる限り優しくしたものを作りたいと考え、植物調合から学び始めました。
これまで、わたしは『御食事ゆにわ』を中心に、「食」について発信してきました。
そのきっかけは、師匠・北極老人との出会いからゆにわの仕事が広がり、仲間が増えたことです。
ただ、食のことをやってきたのも、もともとは、わたし自身のひどい肌荒れが原因でした。

肌荒れに悩んでいた日々

そのときは、食生活から始まり、肌に塗るものまで、あらゆるものを変えていきました。
そのなかで、心の状態が肌に大きく影響することを学びました。
マクロビオティックなど、さまざまな食事療法を試しましたが、根本的な解決にはいたらず。
高価な化粧品も試しましたが、効果はありませんでした。

その時、わたしに必要なのは、心の状態を整えることではないかと思い、自分の人生を立ち止まって見つめ直すきっかけとなりました。
この経緯は、書籍「素肌と心が整う発酵食レシピ」にも詳しく書いてありますので、ぜひ読んでいただけたら。
スキンケア商品を作ろうと思ったのは、そのような、以前からの思いがあったからなのです。

食と肌はつながっている

わたしは『御食事ゆにわ』を立ち上げてから、20年近く、食べるものの大切さをずっと伝えてきましたが、
同時に、肌に塗るものも、食べることと同じくらい大切だと考えていて。
ゆにわの仕事をしているからこそ、普段使うものに愛着を持ち、肌を触りたくなるようなスキンケア商品を作りたい、と思うようになったんです。

お客様からも、食事に来られた際に、肌の悩みについて相談を受けることは多いです。
食べることはもちろん、スキンケアについても関心を持つ方が多いと実感し、自分たちにできる、最高のものを届けたい・・!
そして誕生したのが、オーガニックスキンケア「fuu.」です。

原材料は食材がメイン!のスキンケア化粧品

まずは「フェリーチェトナー」についてご説明しますね。
こちらは化粧水で、主成分は柚子の果皮水です。
さらに、自社農園で栽培している〝まぼろし米〟の米ぬかエキス、そして、寿の梅干しのエキスを配合しています。

そのほかにも、いちご、生姜、しそ、漢方食材など、日本でよく見られる食材をメインに使用しています。
アロマやハーブというと、西洋のイメージが強いかもしれませんが、日本には素晴らしい食材がたくさんあります。
わたしたちが普段、口にしているような、なじみのある安全なものでスキンケア商品を作りたかったんです。

パッケージの裏面を見ていただくと、知っている食材の名前ばかりが並んでいることに気づかれると思います。
これなら安心して使っていただけるのではないでしょうか。

そして、材料ひとつひとつにこだわっているのはもちろん、目に見えない部分も大切にしています。
「原因と結果の法則」という言葉があるように、結果には必ず原因があります。
原因とは空気のようなものであり、どのような経過をたどってきたかという、目に見えない思いなどが反映される・・・そんなふうに、わたしたちは考えています。
日頃からそういったことを大切にしているので、肌に塗るものにも、使う人にとって良い影響を与えるものを届けたいと思いました。
そうしてまず完成したのが、フェリーチェトナーなのです。

そして次に、「フェリーチェオイル」について。

こちらは美容オイルで、主成分はクリアホホバオイルです。
そこに、まぼろし米から抽出した米ぬかオイル、寿の梅干しと同じ特別栽培の梅から抽出したエキス、その他、生姜やしそなどを配合しています。
ピンク色は、自然の食材由来の色です。
人工着色料は一切使用していませんので、安心して使っていただけます。

化粧水と美容オイルの意外な使い方

そして、いよいよ使い方ですが・・・
お客様からは、「化粧水とオイル、どちらを先に使うの?」という質問を、よくいただくんですね。
基本的には、ご自身の肌に聞いていただくのが一番ですが、両方を手のひらで混ぜて使うのもおすすめです。
化粧水を手のひらに取り、オイルを数滴垂らして混ぜ、顔全体に伸ばします。
乾燥が気になる部分には、重ねづけがおすすめです。

化粧水とオイルの2層式スキンケアが最近増えていますが、水分だけでなく、上質な油分を与えることも大切です。
オイルというと、昔のサンオイルのイメージから、日焼けするのではないかと心配される方もいるかもしれませんね。
その点、現在の美容bオイルは品質が向上していて、そのような心配はほとんどないですよ。

また、テカリが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは水分不足が原因かもしれません。
その場合は、化粧水を多めに使用したり、シートパックにするのがおすすめです。
薬局などで売っている、乾燥したシートパックに、化粧水をたっぷり含ませて、少し置いてからはがすと、肌がしっとりします。
肌をすぐに整えたいという場合は、こまめにパックをするのもおすすめです。

化粧水とオイルの使い方は、動画でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

<化粧水とオイル:基本の使い方>
1:
化粧水を手に取り、オイルを1滴もしくは2滴、肌の状態に合わせて加えます。
2:
手のひらで温めてから、顔全体にやさしく塗っていきます。このとき、肌を強くこすったり、引っ張ったりしないように注意してください。皮膚が重力で下がりやすいので、上へ上へと引き上げるように塗布します。
3:
乾燥が気になる部分には、化粧水を重ねづけし、手のひらでやさしく押さえます。顔全体に光と空気が入り込むようなイメージで、優しくなじませてください。
4:
首や耳の後ろ、頭皮も忘れずにケアしましょう。これらの部分は、顔の血流にも影響しています。

肌は心と体の状態を教えてくれる

わたしにとって、肌はバリアであり、センサーのような存在です。
肌を大切にすることで、必要な情報をキャッチしたり、合わないものに気づくことができます。
肌荒れしていたとき、わたしはストレスや心の状態が肌に現れることを実感しました。
1年、2年と苦しい時期を過ごし、毎日鏡を見るのも嫌でした。

そのとき、肌が綺麗なことは、それだけで輝きを放ち、印象が大きく変わることを知りました。
メイクで隠すのではなく、肌自体を綺麗にすることが大切だと気づいたのです。

肌が綺麗になると、メイクも楽しくなります。
必要な部分だけポイントメイクをするようになり、心が軽くなりました。
以前は、メイクで自分を隠しているような気がして、素直になれなかった。
でも、肌を育てるようになってから、心が自由になりました。

肌について質問されることも増え、わたし自身も勉強し続けています。

みなさんの生活にも、ぜひ「fuu.」を取り入れて、肌をいつくしみ、育ててほしいなと思います。
これからも、「fuu.」を充実させていきますので、楽しみにしていてくださいね。

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