気持ち良すぎて、途中寝てしまいました。ちこさんが手の平全体で包んでくれたときに、何とも言えない安心感と気持ちがふっと軽くなるのを感じました。

自分の肌の声を聞いて、もっと優しく触れていこうと思いました。

(三上美穂さま)